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トップページ> 静岡県民の社会運動史> 第9回 旧清水市における公害反対の闘い
港湾都市旧清水市は天然の良港といわれ、気候は温暖で三保の松原に囲まれ、富士山の景観がすばらしい港町である。この港湾都市に、そうした利点を生かした産業の進出計画が相次いだ。三保半島には日本軽金属㈱があり、アルミナを製造する過程で大量の廃棄物(赤泥)が発生し、隣接する海域に埋め立てたため膨大な埋立地が誕生した。 第9回 20.08.05 旧清水市の公害反対闘争(PDFファイル)796KB)≫ 「静岡県民の社会運動史(仮題)」 編纂事業の説明≫ |
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