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トップページ> 静岡県民の社会運動史> 医療福祉活動の先駆者・長谷川保 戦後、静岡県の福祉事業を推進したのは、弱者に目を向けた日本社会党に何らかのかかわりを持った人たちであった。彼らがその核になり、さらにそれにつながる人々が草の根の福祉の運動を広げていき、その運動の後を追うように、行政が現在の福祉制度を整えていったのである。 第17回 医療福祉活動の先駆者・長谷川保 (PDFファイル425KB)≫ 「静岡県民の社会運動史(仮題)」 編纂事業の説明≫ |
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